日報_20191118_イリヤ・クブシノブ個展「VIVID」
有給を取ってロシアのアーティスト - イリヤ・クブシノブ個展「VIVID」へ。
会場は3331 Arts Chiyodaの1F。
最近3331に来る機会が多い気がする。いつもなんかしらのアートイベントが開催されているので飽きない。
この個展は半年前くらいらずっと楽しみにしており、静かにゆっくり見たかったのであえて平日にひとりで訪問。展示の内容は本当に最高で、最高（語彙の消失）。
少しだけですが、写真OKコーナーで撮ったものをお裾分けします。
イリヤ氏の絵は"エモい"ではなく"エモーショナル"だと思う。チーズィーではない(臭さがない)ということが言いたいんだけど、伝わるかな。伝われ。
物販でも少しだけ買い物ができてよかった。画集は一気に読まずに、あえてちびちび読んでいきたい。
